管理人がLEGOブロックを使った作品を作る上での設定やその作品紹介を行うブログです。メインは設定紹介です。

トップページ

【初めに】


このサイトはアストメリア国防軍についての詳しい解説や最新情報発信等を行っているブログです。



【最新情報】


2017/07/25 時には最先端技術が足を引っ張る事もあるを掲載しました。



【記事リスト】


No.19
―時には最先端技術が足を引っ張る事もある―
No.18
―第1機甲旅団の火力は低い?―
No.17
―通尊民主主義人民共和国とアストメリア共和国の関係―
No.16
―【速報】火器トライアルの結果が発表―
No.15
―第1機甲旅団が変わる? 巷の噂を聞いてみた!―
No.14
―新設された陸軍特殊部隊に迫る―
No.13
―STUD SYSTEMS社がレゴネシア陸軍の火器トライアルに参加―
No.12
―レゴネシア民族連邦軍が駐留?―
No.11
―軍用犬を導入したアストメリア陸軍―
No.10
―編制が完了した第1機甲旅団の概要―
No.9
―【検証】アストメリア国防軍は核兵器を保有しているのか?―
NO.8
―最強!? 第1機甲旅団隷下の歩兵連隊―
No.7
―悪名高き死の商人? STUD SYSTEMS社―
No.6
―アストメリア陸軍の機械化歩兵小隊について―
No.5
―アストメリア陸軍が考案したACE概念について―
No.4
―再編が進むアストメリア陸軍の最新編制―
No.3
―アストメリア共和国の同盟について―
No.2
―アストメリア共和国建国の歴史とデクタニア国との関係―
No.1
―アストメリア共和国とはいかなる国家か―









※当サイトの内容は、管理人がLEGO作品を作る上での設定を公開する架空の物であり、実在する企業、団体などとは一切関係ありません。
スポンサーサイト
2020-12-31 : 未分類 : コメント : 0 :
Pagetop

時には最先端技術が足を引っ張る事もある

 当ブログではこれまでアストメリア陸軍について色々と紹介してきたが、読者の皆さんはアストメリア陸軍は常に最先端を行く精強な軍隊と思ってはいないだろうか? いや、確かにそうとも言えるのだが、最先端故に問題に悩まされ、返って弱体化しているのではないかと言える部隊も中にはある。連載第19回目となる今回は、そんなアストメリア陸軍が抱える問題を記事にしたい。※一部数値(砲弾数など)はLEGOブロックで実際に作り実際に積載する数値であり、現実のそれとは基準が異なります。

 アストメリア陸軍第1機甲旅団は、陸軍最強にして多くの部隊が装軌化された文字通り機甲部隊である。この第1機甲旅団における間接火力支援を担当する部隊が第1砲兵中隊だ。第1砲兵中隊は射撃指揮小隊と射撃小隊によって構成され、射撃小隊にはSTUD SYSTEMS社が開発したウォーベアー自走155mm榴弾砲が配備されている。

 このウォーベアーは通常弾でも30kmに達する長射程を持ち、最新の射撃管制システムやネットワーク戦にも対応した間違いなく世界トップレベルの自走榴弾砲だ。しかし、ウォーベアーはただの自走榴弾砲ではない。その最大の特徴はなんといっても"世界に先駆け実用化した液体装薬"であろう。液体装薬を採用した事でウォーベアーは車内スペースを有効活用出来、なんと40発もの155mm榴弾を搭載出来る。
レゴ 自走榴弾砲 ウォーベアー
 射撃体勢のウォーベアー自走155mm榴弾砲。



 さて、そんな凄い自走砲であるウォーベアーだが、意外な事に現場の評価が良くないのだ。しかも"多少悪いとかではなくかなり悪い"のだ。それもウォーベアー最大の売りである筈の液体装薬の評価が散々である。ウォーベアーの液体装薬は2液式であり、2種類の液体を混ぜ合わせる事で初めて爆燃するようになる。この為、当然2種類の液体装薬が必要となり、現場から補給が非常に大変との声が上がっている。

 では、具体的にどう大変なのかと言うと、先ず補給時には別々のタンクにそれぞれの液体装薬を補給しなければならない。よく燃料は1系統に統一すべきと言われるが、それは2系統の燃料を用意するのは容易ではないと言う意味でもある。そう――ウォーベアーは2系統の装薬が必要なのだ。しかも世界に先駆け実用化したと言う事は、誰も扱った事のない代物であり当然ノウハウなど欠片もない。これは補給上大きな問題だ。また、実際の補給時に兵士達は非常に神経を使う事になる。万が一入れる装薬の種類を間違えでもしたら大問題であり、そうなったらタンク及び薬室のオーバーホールが必要となるのだ。過去には実際にこうした騒動もあった。
レゴ 自走榴弾砲 ウォーベアー2
ウォーベアーの第1液体装薬タンク。薬室を挟んだ反対側に別のタンクがある。



 上記の補給上の問題だけならまだなんとか……ならない気もするが、まぁここはなんとかなると仮定しよう。だが液体装薬にまつわる問題はまだあるのだ。2液式の液体装薬は薬室内で2種類の液体を素早く均等な濃度で混ぜ合わせなければならない。これが技術的に難しく、開発元のSTUD SYSTEMS社は実用化したと主張しているが、どうもこれが完全には実用化出来ていないらしいのだ。現場からの報告では装薬の混合が上手くいかない事もあり、射程にバラつきがあると言う。これは"致命的な欠陥"とも言え、最悪榴弾砲としてまともに機能しないであろう。さらに混合技術が不完全と言う事は"暴発"のリスクも拭えない。

 このように最先端技術を投入した最強の自走榴弾砲である筈のウォーベアーは、その最先端技術が問題となり、欠陥の烙印を押されかねない不安定で使いにくい兵器となってしまったのだ。アストメリアの砲兵よ、そんな装備で大丈夫か?










※当サイトの内容は管理人のLEGO作品を公開する上での架空の物であり、実在する企業、団体などとは一切関係ありません。尚、コメント欄はこのブログを読んでいる読者のコメントと言う設定で私自身で投稿している物です。記事内容と併せそちらもお楽しみください(同様の設定でのコメントもOKです)。
2017-07-25 : 陸軍関連記事 : コメント : 1 :
Pagetop

第1機甲旅団の火力は低い?

 ふと、アストメリア陸軍唯一にして最強と言われる第1機甲旅団――通称機甲龍旅団(最近はさらに略して機龍旅団とも言われている)の火砲は何門あるのだろう、と言う疑問が湧いた。そこで連載第18回となる今回は、機龍旅団の小火器から火砲、さらに弾薬までその全ての数を計算したその結果とそこから見えてくるアストメリア陸軍の考える火力とは何かを解説したい。

 機龍旅団こと第1機甲旅団には様々な火器が配備されているが、今回はそれを歩兵が携帯する携帯火器、装甲車や戦車等に搭載されている車載火器、そして車両に積まれた砲弾やミサイルの予備弾などの弾薬と言った3つのカテゴリーに分けて計算してみた。読者の皆さんも気になるであろう結果は以下だ。

【携帯火器】
4.7mmPDW×40
5.56mm小銃×9
5.56mm軽機関銃×3
携帯対戦車ミサイル×3
携帯地対空ミサイル×3

【車載火器】
7.62mm機関銃×7
12.7mm重機関銃×6
30mm砲×3
40mm砲×2
105mm砲×1
120mm砲×3
155mm砲×1
携ATM×3
携SAM×3
車載ATM×3
車載SAM×2

【弾薬】
APFSDS×26
HEAT-MP×44
HE×40
携ATM予備弾×3
携SAM予備弾×3

 さて、このように箇条書きでまとめて見たが、読者の皆さんはこう思ったのではないだろうか。「あれ? 最強旅団って言う割には火砲の門数が少ないし火力低くない?」と。確かにそのファーストインプレッションは間違っていない。120mmの戦車砲こそ3門と充実しているものの、間接火力支援を担当する155mm砲は1門しかない。同盟国レゴランド民主主義連邦や対立国の通尊民主主義人民共和国と比較すれば総火力は控えめに見えるだろう。しかし、これには理由がある。通信技術が発達した現代では数もよりも質が重視される傾向にあるのは読者の皆さんもご存知だろう。この質と言うのは"通信技術を駆使して素早くかつ正確に火力を集中させる"能力とも言える。これが第1機甲旅団の火力が一見控えめに見える理由だ。第1機甲旅団は現時点では最もISRやネットワークを駆使している旅団であり、前述の素早くかつ正確に火力を集中させる能力に長けているのだ。



レゴ 戦車 装填
 ウォーハウンドMk.2機動主力戦車に弾薬を補給する戦車兵達。ウォーハウンド機動主力戦車はコンパクトな戦車として有名だが、驚く事に12発もの砲弾を積載できる。



 注目すべき点は他にもある。それは豊富な予備弾薬だ。弾薬の項目に記述したように戦車砲や榴弾砲の弾薬、さらに対戦車ミサイル等の予備弾までもしっかりと配備されている。つまり継戦能力が高いのだ。これは以前記事にしたACE概念にも関わってくる。ACE概念で継戦能力を高めた所で弾薬が尽きれば戦闘の継続は困難だ。その為、アストメリア陸軍は各車両の弾薬積載数も考慮している。特定の能力を伸ばしただけでは他とのバランスが取れず弊害が生まれてくる。だからこそ"全体を底上げする"と言うアストメリア陸軍の考えが現れていると言えよう。また、上記の全ては各車両に積載可能となっている。これはつまり"上記の火器が丸ごと機動可能"なのである。

 このように一見すると火力が低そうに見える第1機甲旅団であるが、読み解いていくと素早い集中や正確性、継続性と言った各種要素も深く取り入れた、マクロ的視点で見た最先端の火力に優れた旅団だったのだ。










※当サイトの内容は管理人のLEGO作品を公開する上での架空の物であり、実在する企業、団体などとは一切関係ありません。尚、コメント欄はこのブログを読んでいる読者のコメントと言う設定で私自身で投稿している物です。記事内容と併せそちらもお楽しみください(同様の設定でのコメントもOKです)。
2017-07-23 : 陸軍関連記事 : コメント : 17 :
Pagetop

通尊民主主義人民共和国とアストメリア共和国の関係

 読者の諸君は通尊民主主義人民共和国と言う国を知っているだろうか? アストメリア共和国の対立国と言えば以前記事にしたように隣国のデクタニア国があるが、このデクタニア国に負けず劣らずアストメリア共和国と対立している国が、通尊民主主義人民共和国(通称通尊国)だ。連載第17回目となる今回は、この通尊国によりアストメリア共和国が抱える問題について記事にしたい。

 通尊国は民主主義と謳ってはいるが、俗に言う"赤い仲間達"と言われる社会主義国家群の一つであり、長年一党独裁の政治が続く社会主義国家だ。この国はかつて秘密裏にデクタニア国を支援していたが、現在では表立って堂々とデクタニアに対する軍事的な支援を行っている。それだけでもアストメリアにとっては悩みの種であるが、実はこの国に絡んださらに厄介な事案が度々発生している。

レゴ 通尊軍兵士
通尊国の兵士。柄付き手榴弾を持っている。

 厄介な事案、それは拉致問題である。通尊国はデクタニアを経由してしばしばアストメリア共和国内に工作員を送り込み、アストメリア共和国の工業技術者を何度も拉致しているのだ。アストメリア共和国と言えば軍事面でもその片鱗を見る事が出来る高い工業技術力が売りの国家だ。そんなアストメリア共和国にとって優秀な技術者が拉致される事は許し難い事であり、例え技術者でなかろうと人権の面から見てこれは大問題である。さらに深刻なのが、拉致された技術者が通尊国で強制労働を強いられ、同国にて兵器開発を行っていると言う点だ。このように通尊国による拉致問題はアストメリア共和国にとって大きな悩みの種なのである。

 もちろん政府もこの問題について黙ってはいない。これまで何度も通尊国に対し国際会議の場で抗議を行い、抗議文書を何十枚も送ってきた。しかし、その度に通尊国は「亡命希望者を受け入れただけ」と主張して取り合わず、問題の解決は愚か両国外相による会談すら実現出来ていない。この為、アストメリア側は国境警備を強化して同国工作員の侵入を未然に阻止しようとしているが、デクタニアと接する国境線が長い故に完全なシャットアウトは不可能な状況だ。

 余談だが、拉致された技術者は強制的に兵器開発に参加させられているが、通尊国にとっては要人扱いでかなり高待遇でリッチな生活を送っていると言う噂がある。もっともこれは拉致問題を正当化する理由には微塵もならないが。兎にも角にもアストメリア政府は早期にこの問題を解決し、通尊国による拉致をこれ以上させない何らかの対策を考案しなければならないであろう。










※当サイトの内容は管理人のLEGO作品を公開する上での架空の物であり、実在する企業、団体などとは一切関係ありません。尚、コメント欄はこのブログを読んでいる読者のコメントと言う設定で私自身で投稿している物です。記事内容と併せそちらもお楽しみください(同様の設定でのコメントもOKです)。
2017-07-16 : その他の記事 : コメント : 9 :
Pagetop

【速報】火器トライアルの結果が発表

 以前アストメリア共和国の同盟国であるレゴネシア民族連邦陸軍の火器トライアルについての記事を書いたが、この度その火器トライアルの選定結果が発表された。連載第16回となる今回は、この火器トライアルの選定結果をお知らせしたい。

 レゴネシア陸軍の火器トライアルには、合計13国もの国々が参加表明した大規模なトライアルとなった。なお、我が国からは半国営民間軍事企業のSTUD SYSTEMS社が携帯ミサイルや重機関銃など複数の火器を提案していた。さて、長ったらしい前置きより読者の皆さんが気になるのは、その選定結果とSTUD SYSTEMS社製の火器が採用されたかであろう。では早速下記にその選定結果を記載する。



分隊支援火器……トヴェルシア連邦製を採用
携帯無反動砲……レスティオ社会主義共和国、及びブリック共和国勢を採用
携帯対戦車ミサイル……アストメリア共和国製を採用
携帯地対空ミサイル……アストメリア共和国製を採用
対戦車ミサイル(地上設置型)……トヴェルシア連邦製を採用
重機関銃……アストメリア共和国製を採用
自動擲弾銃……トヴェルシア連邦製を採用
軽迫撃砲……アストメリア共和国製を採用
銃架……神聖プニプニ帝国製を採用



 以上が選定結果だ。参加国が多いだけに選定はばらけるかと予想されていたが、"8種目のうち7種目をトヴェルシア連邦とアストメリア共和国の2国が占める"と言う大分偏った結果になった。こうした偏った結果になった理由には両者の販売戦略による物だろう。
 アストメリア共和国、もといSTUD SYSTEMS社は、アストメリア陸軍とレゴネシア陸軍の同盟関係を利用し「当社の装備を導入すれば、実戦において相互に予備弾の共有などが出来る」等の文言で自社製品をアピールした。確かにこれは大きなメリットであり、それ故にアストメリア製が多く採用されたと推測できる。一方でトヴェルシア連邦は、今回レゴネシア民族連邦側が本来募集していない自動擲弾銃や地上設置型の対戦車ミサイルと言った火器まで積極的に売り込む事により、競争相手の居ない土俵で売り込み多くの受注を獲得する事に成功したのだ。
 両国の火器の性能が良い事は言うまでもないが、それはトライアルに参加した各国も同様だ。しかし純粋な性能だけではない、そうした"営業の面で両国が他をリードした"故のこの結果であろうと筆者である私は分析する。
…………ところで両国とも賄賂や談合など不正は行っていないよな?










※当サイトの内容は管理人のLEGO作品を公開する上での架空の物であり、実在する企業、団体などとは一切関係ありません。尚、コメント欄はこのブログを読んでいる読者のコメントと言う設定で私自身で投稿している物です。記事内容と併せそちらもお楽しみください(同様の設定でのコメントもOKです)。
2017-07-15 : その他の記事 : コメント : 17 :
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

ポポ

Author:ポポ
架空国家の軍隊、アストメリア国防軍についての詳しい解説や最新情報の発信を行っているブログです。

アクセス数

検索フォーム